株式会社ノムラテック
トップページ /地震の心構え1つページを戻る1つページを進む

地震の心構え 大地震に備えた防災対策は、日頃からの心構えが大切

1.外出時・集合場所&連絡手段

一日の中で家族が全員揃う時間よりも、お仕事・学校等で揃われない時間の方が多いと思われます。
来るべき災害時は電話等の通信手段や公共交通機関のマヒ、他にも道路等の交通規制等も重なりますと、家族全員がすぐに出会えない事も考えられますので、まず、勤務先や学校迄の間の『帰宅経路』を実際に歩いて、その間にある『避難場所』、徒歩での帰宅を強いられた場合の『安全な帰宅経路』の確認を行なっておく事をお勧めします。他にも連絡方法や自宅以外の集合場所を家族で決めておいたり、災害用の伝言ダイヤルを利用するのも良いでしょう。

2.室内時の安全なエリアの確保

ご自宅・勤務先・学校等、施設内に居る時に地震等の災害に見回れた時に備え、自分の身の回りで『安全なエリアの確保』への準備を行なっておきましょう。 
地震発生時は慌てて屋外に出る事は一般的には勧められてはおりませんので(絶対ではありません)室内で安全なエリアを作る為、まずは身の安全『机やテーブルの下に入る』そして『出口の確保・窓や扉を開ける』『火の始末』を心掛けましょう。

3.公共の避難場所・避難経路の確認

お住いの地域の各自治体や公共団体が指定する避難場所は確認しておきましょう。
実際に家族で避難場所迄の経路を歩いておく事も大切です。

4.非常持出袋の準備と備え付け場所

非常持出袋はご家庭によって中身の事情も変わられますが、重くなり過ぎない様、男性で15kg・女性で10kgぐらいを目安として『飲料水・非常食』の他に生活に最低限必要な物を準備しましょう。
『日頃ご家族が投与されているお薬』や万が一の怪我に備え『救急セット』も忘れずに。
非常持出袋の備え付け場所はすぐに持出し可能な玄関先等、家族全員が日々目に付く場所に備えましょう。

5.消火器・火気設備の点検

消火器について集合住宅の場合『備え付け場所』『取扱方法』の確認を行ないましょう。一軒家にお住いの場合は、『備え付け場所』『取扱方法』の確認の他『製造年』も確認しておきましょう。
火気設備について湯沸かし器やストーブ等の異常等ないかの定期的な確認やプロパンガスをお使いの所はボンベの固定状態も定期的に確認しておきましょう。

6.家族一人ひとりの役割設定

災害時は精神的にも不安になったりして落ち着いた行動を取る事が困難になる事が考えられます。そう言う時に備え予め家族の災害時の役割等を決めておくと、いざ災害が起きた時でも慎重に対応がしやすくなるので、ご家庭の事情によって役割分担の内容は違うと思いますが 『火の始末の担当』『出口の確保の担当』『家族の安全確認の担当』『高齢者・小さなお子様の安全確認の担当』『非常持出袋を持つ担当』等決めておきましょう。

7.耐震補強の準備

耐震補強については、一般的な対策としては『家具の固定』『大型 テレビの固定』『窓ガラスの飛散防止対策』等になると思われます。家具の固定には『金具』『ベルト』『ワイヤー』の他に下部に取り付ける 『安定板』やテレビやOA機器の固定には『粘着ゲル素材』、窓ガラスへは『飛散防止フイルム』の使用をお勧めします。


このサイトをご覧になるには FlashのWeb Playerが必要です。
左のアイコンをクリックしてインストールしてください。