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玄関から水が入る家、実は多いです
梅雨前に見直したい「玄関浸水」対策
2026.05.26
  • 防災・地震グッズ
  • 使い方

玄関浸水対策

「うちは川の近くじゃないから大丈夫」
そう思っていても、実際の現場では、短時間のゲリラ豪雨で玄関前に水がたまり、ドアのすき間から水が入ってくるケースがあります。


最近増えているのが、線状降水帯のように短時間で一気に雨量が増える雨です。
道路の排水が追いつかず、家の前に水がたまるだけでも、玄関は浸水しやすくなります。


よくあるのが、「土のうを用意しなきゃ」と考えながら、結局なにもできていないケースです。
実は、家庭の浸水対策は“大がかり”より、“すぐ使える”が大切です。

まず見たいのは「玄関前」

浸水というと、家全体の話に感じるかもしれません。
でも一般家庭で最初に見直したいのは、玄関前です。


特に、

  • 道路より玄関が低い
  • 駐車場から玄関へ傾斜がある
  • 雨の日に水たまりができやすい

こうした家は注意が必要です。

玄関浸水対策

実際によくあるのが、道路から一気に水が来るというより、玄関前にじわじわ水がたまり、ドア下から少しずつ入ってくるケースです。

「少しだけだから大丈夫」と思っても、玄関マットや靴箱の下が濡れるだけで片付けはかなり大変になります。

土のうは安心。でも家庭では大変

昔から浸水対策として使われているのが土のうです。
ただ、一般家庭では準備の負担があります。

  • 土を用意する
  • 袋に詰める
  • 重くて運びにくい
  • 保管場所に困る

問い合わせで多いのが、「対策したいけど、そこまで大がかりなのは難しい」という声です。

防災用品は、“性能”だけではなく、“家族が使えるか”も重要です。

玄関浸水対策

家庭で備えやすい「水のう袋」という方法

最近は、水を入れて使う「水のう袋」という方法もあります。


N-5010 玄関用浸水防止水のう袋セットは、自宅の水を入れて玄関前に置くだけで使えるタイプです。
土を用意する必要がなく、一般的な玄関幅に合わせたセットなので、「どれを何個買えばいいの?」と迷いにくいのもポイントです。

特に、お母さんが購入して、お父さんが設置するご家庭では、

  • 説明しやすい
  • 置き場所が分かりやすい
  • すぐ使える

という分かりやすさは意外と重要です。

N-5010 玄関用浸水防止水のう袋セット 設置イメージ

玄関浸水対策

※製品はシートの中がわかるように画像加工しております。

実は「雨が降る前」が一番大事

浸水対策は、雨が降ってからでは遅いことがあります。

実際に困るのが、

  • 暗くなっている
  • 雨が強い
  • 外作業が危険

という状況です。だからこそ、梅雨前の晴れた日に、

  • どこに置くか
  • どう使うか

を一度確認しておくことが大切です。

知っておきたい注意点

水のう袋は便利ですが、完全に水を止めるものではありません。


水量や勢い、設置場所によって効果は変わります。
また、生活用水をためる用途には使えますが、飲み水用ではありません。


「少しでも室内への浸水を減らす」という考え方で準備しておくのがおすすめです。

よくあるご質問

水のう袋は土のうの代わりになりますか?

家庭で玄関前の浸水対策をしたい場合には、扱いやすい方法のひとつです。土を用意しなくてよく、自宅の水を使えるのが特徴です。

どのタイミングで準備すればいいですか?

大雨予報が出る前がおすすめです。雨が強くなってからの外作業は危険になるため、早めの準備が安心です。

水はどこで入れますか?

自宅の水道水で準備できます。特別な設備は必要ありません。

まとめ

梅雨やゲリラ豪雨の浸水は、特別な地域だけの話ではありません。


実際によくあるのが、「少しの浸水だから」と油断して、片付けに苦労するケースです。
だからこそ大切なのは、“家庭で無理なく準備できること”

梅雨前の晴れた日に、まずは玄関前を一度確認してみてください。

玄関浸水対策

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